9 名
出身地
活動拠点

荒谷 紗帆

  • 絵画
  • 立体
  • 写真
  • 映像
  • ドローイング
  • デジタル / NFT

言葉では言えないことを作品にしています。

王之玉(オウ・シギョク)

  • 絵画
  • 立体
  • 映像
  • デジタル / NFT
  • 陶芸 / 工芸
  • その他

2017年 来日
2018年 東京藝術大学美術学部 絵画科油画専攻 入学
2022年 東京藝術大学美術学部 絵画科油画専攻 卒業
2024年 東京藝術大学美術研究科 技法材料第一研究室 修了

小野 まりえ

  • 絵画
  • 立体
  • 写真
  • 映像
  • ドローイング
  • プリント
  • その他

多摩美術大学油画科所属。根津にあるオルタナティブスペース「Hello Bee」の運営、学生団体「AVA」メンバーとして活動中。自主企画展示2022年6月『このフィクションですら現実の延長線でしかない』2023年6月『100年後、もういない人へ。やっぱりこのフィクションですら現実の延長線でしかない』12月『ロストハウス 齋藤鷹個展』など。2022年9月 多摩美企画 細田守監督特別講義対談 選抜。2023年3月 南島興企画「アート・ジャーナリズムの夜 美大生と語る今、美術のいま2」登壇。南島興企画「24時間アートラジオ」登
壇。自身の作品制作の傍ら、映像撮影現場や商業美術造形のアシスタント業務にも従事している。

清水 伶

  • 絵画
  • 映像
  • ドローイング

絵具は、再現を阻むノイズである。
それを用いて描けども、キャンバスへイメージを定着するにはあまりにも作家の意識や手癖が入り込み、写真や映像メディアでのドキュメンタリーに比べると随分と正確性に欠けることになる。つまり、絵具で描かれたものはフィクションであり、疑うべきなのである。

ノイズとは何か?例えばかつて主流であったVHSテープのそれのように、映画鑑賞のひとときを邪魔する存在。しかしそれは瞬時に鑑賞者をストーリーから引き剥がし、冷静に作品を見つめ直す時間を与えてくれるものでもある。描かれていたものは本当に自分が受け取っていたようなものであるのか?作品に映っている事象や事件、問題を疑い見つめ直すことを促すのだ。

高橋 李空

  • 絵画
  • 立体
  • 映像
  • ドローイング

精神を今の日本の感覚で見つめ直すことで、日本美術の再定義をしています。

ポポーススィ

  • 絵画
  • 映像
  • ドローイング

2001年 北海道札幌市生まれ

2024年 武蔵野美術大学 造形学科 油絵学科油絵専攻 3年在学中

松田 愛音

  • 映像

東京造形大学2年アニメーション専攻の松田です。
ゆるキャラを描いたり、風景画を見たり描いたりするのが好きです。
よろしくお願い致します。

横河 碧唯

  • 絵画
  • 立体
  • 写真
  • 映像
  • ドローイング

よろしくお願いいたします。

Lee Chie

  • 絵画
  • 立体
  • 映像
  • ドローイング
  • プリント

Lee Chie,中国出身,東京在住,多摩美術大学油画専攻在学。絵画,日記式テキスト,写真などでアーティストとして記録や表現をしています。

Lee Chie, originally from China, lives in Tokyo, majoring oil painting at Tama Art University. Recording and expressing myself as an artist with paintings, diary texts and photographs.