30 名
出身地
活動拠点

アオキコウヘイ

  • 絵画
  • ドローイング

1981年 日本生まれ

温室グラフィティ育ち。
いまある風景や、物、線が何に見えるか、日々の妄想をカタチに。平面から立体、デジタルコラージュなど様々な方法で表現する、直系型視覚造形作家。

新井 碧

  • 絵画
  • ドローイング

1992年 茨城県生まれ
2011年 東京造形大学 造形学部美術学科 絵画専攻 入学
2015年 東京造形大学 造形学部美術学科絵画専攻 卒業
2022年 京都芸術大学 修士課程 修了

荒谷 紗帆

  • 絵画
  • 立体
  • 写真
  • 映像
  • ドローイング
  • デジタル / NFT

言葉では言えないことを作品にしています。

飯塚 萌瑛

  • 絵画
  • ドローイング

2001年 京都府生まれ
2021年 多摩美術大学 入学
2023年 多摩美術大学 在中(3年)

時間の流れや空気を捉えることを試み、平面作品を中心に制作しております。

伊藤 咲穂

  • 絵画
  • 立体
  • ドローイング
  • 陶芸 / 工芸
  • その他

[Biography
]
伊藤咲穂は1989年島根県に生まれ2014年武蔵野美術大学卒業後、アート活動を開始。
2016年に東京都美術館で展示した後、美術大学時代の研究材料である「和紙」をより深く知るために、2017年から1年間、和紙の産地(石州和紙/ユネスコ無形文化遺産)に修行のため職人の元で一年間の生業を学ぶ。
その土地で採取された砂鉄や、土を原料の繊維と混合して作る、彼女独自の「錆和紙」は自然酸化された紙として、彼女の幼少期からの自然観を表す素材の一つとなり、表現の研究を探求し続けている。
2019年には旭化成株式会社と共に、NYで初の展覧会を開催。2021年、日本財団の助成を受けたプロジェクトでは、広島県尾道市因島に新設されたコミュニティギャラリーに10mの作品を設置。作品は同プロジェクトに収蔵。2023年には出雲大社近くでの滞在制作と奉納が予定されている。絵具、岩絵具、墨、などを用い平面、立体、インスタレーション作品等を国内外で発表し、現在は山梨県にアトリエを構え、活動を広げている。



伊藤 珠良

  • 絵画
  • ドローイング

2023 女子美術大学短期大学部造形学科 入学

展示
2023 5美術大学交流展 小作品展
女子力展

太田 龍之介

  • 絵画
  • ドローイング

1999年鹿児島県出身
2022年東京造形大学美術学科絵画専攻卒業

大橋 さやか

  • 絵画
  • 写真
  • ドローイング

2005年生まれ
武蔵野美術大学 日本画学科在学中

主に平面絵画を制作しています。
色鉛筆、水彩絵具、岩絵具など。たまに写真。

小野 まりえ

  • 絵画
  • 立体
  • 写真
  • 映像
  • ドローイング
  • プリント
  • その他

多摩美術大学油画科所属。根津にあるオルタナティブスペース「Hello Bee」の運営、学生団体「AVA」メンバーとして活動中。自主企画展示2022年6月『このフィクションですら現実の延長線でしかない』2023年6月『100年後、もういない人へ。やっぱりこのフィクションですら現実の延長線でしかない』12月『ロストハウス 齋藤鷹個展』など。2022年9月 多摩美企画 細田守監督特別講義対談 選抜。2023年3月 南島興企画「アート・ジャーナリズムの夜 美大生と語る今、美術のいま2」登壇。南島興企画「24時間アートラジオ」登
壇。自身の作品制作の傍ら、映像撮影現場や商業美術造形のアシスタント業務にも従事している。

河合 愼平

  • 絵画
  • ドローイング

水墨画の古典技法と禅の哲学及び美学を基調としながら、様々な文化や時代の変化といった要素を落とし込み新しい水墨画の表現を追求をしている。​

自身体験と水墨画の歴史的背景から《 行 雲 流 墨 》を自身のテーマに掲げ、意識外の滲みや擦れを利用する水墨画の特性を「規則性と偶然性」「予測性と逸脱性」といった二律背反と捉えた上で、可変と不変の中道的共存を自身の作品の表現に用いる。